ペットとの思い出
Episode 167 こじろうへ
〇〇〇とこじろうは、仲よし兄弟だったね。
二匹が拾われて家に来た時、わが家は育猫でてんやわんやになりました。
生まれた時から目が見えないこじろうだったけど、光を感じて、あちこち自由に歩いてくれていたね。
おとうさんに抱っこされるのが大好きで、いつも甘えていたね。
きょ年〇〇〇がなくなってからは、こじろうと〇〇〇が私たちの心の支えでした。
今、こじろうが旅立ち、とても悲しいけど、きっと〇〇〇と一緒に天国で私たちを見守っていてくれると信じています。
〇〇〇のことも見守って下さい。
長生きできるように・・・。
〇〇〇とこじろうは、天国で天国で仲良くしていてね。
猫
千葉
式場
こちらの内容は、当園でご葬儀を行われた際、
お客様にペットとの思い出を綴っていただいたものです。
お客様にペットとの思い出を綴っていただいたものです。
